裏垢で送ってはいけないNGなDM 10選!

裏垢運用

裏垢を作り、女性と会うことを望んだり交流を楽しもうとする人は多いですが、実際にDMを送る際に「これ、相手に嫌がられていないかな?」と不安に思うこともあるでしょう。間違ったDMを送ってしまうと、無視されるどころかブロックされてしまうこともあります。
特に問題なのは、自分が送ったDMで相手を不愉快にさせていることに気がついていない場合。

この記事を読めば、裏垢女子に対して
「送ってはいけないNGなDM」
「どんなDMが良いか」
が分かります。この記事の内容に注意すると女性との交流がスムーズで楽しいものになります。特に初心者の方は、失敗を避けるためにも最後までチェックしてください。

X(旧Twitter)では、個別にコミュニケーションをとる方法がいくつかあります。表でのやりとりとは異なり、相手と直接会話を進めるためには、適切な方法を選ぶことが重要です。ここでは、代表的な2つの手段について説明します。

1-1. DMでコミュニケーションをとる

XのDM(ダイレクトメッセージ)は、相手と非公開で会話をするための一般的な手段です。フォロー関係にある場合はスムーズにやりとりできますが、フォロー外の相手には「許可」が必要になることがあります。DMを送る際は、相手に不快感を与えないように注意し、適切な内容を心がけましょう。

1-2. 個別通話

最近では、Xのスペース機能や外部ツールを利用した個別通話も普及しています。通話を活用すれば、文字だけでは伝わりにくいニュアンスや感情をダイレクトに伝えることが可能です。ただし、相手が通話を好むかどうかを事前に確認し、無理に誘わないようにするのがマナーです。

まず、あなたは毎日興味もない業者から届くDMを一つ一つ読んで返事を返しますか?
頭に入れておかなければいけないのは、裏垢女子には「毎日大量にDMが届く。」「自分が送るDMが他のDMに埋もれる可能性が高い」ということです。
つまり、送ったDMを相手に読んで欲しいのであれば、相手に読みたいと思ってもらえるDMを書かなければなりません。
以下に、実際の裏垢女子さんたちの意見をまとめました。読まずにゴミ箱行き、場合によっては即ブロック対象となるDMの事例です。

相手のことをよく知らないのに、いきなり「会おう」と誘うのはNG。詳しく知りもしない人のために貴重な時間を使って会おうとはなりません。何より危険な場合もあります。警戒されるだけでなく、「この人ヤバい」と思われて即ブロックされる可能性大です。まずは相手と会話を重ねて、信頼関係を築くことが大切です。

2-2. 「こんにちは」などの挨拶のみ

前述したとおり、女子には毎日たくさんのDMが届きます。忙しい女子さんは全部に丁寧に返事する時間はありません。挨拶だけなどのシンプルすぎるDMはスルーされがち。「こんにちは」だけでは相手も返信に困ってしまいます。何か話題を添えて送ることで、返信しやすいメッセージを置くことが大切です。

2-3. 「フォローしました」などの一言のみ

前述の挨拶のみと同様です。フォローしたことを報告するだけのDMは不要。フォローしたかなんてのは、通知で知ることができるので、わざわざDMで教えてくれなくても分かります。相手にとって特にメリットのない内容なので、会話につなげる意図がなければ送らないほうが無難です。

2-4. チン凸(不適切な画像の送りつけ)

論外中の論外。犯罪行為に該当する可能性もあり、通報されるリスクが非常に高いです。あなたは、実際の生活で初対面の人にいきなり下半身を露出しますか?裏垢といえど、女子さんは現実的です。相手が求めていないのにこのような画像を送るのは絶対にやめましょう。

2-5. 金で釣る

「○○円払うから会おう」」など、いわゆるパパ活を自分から提案する発言。お金や物で相手を釣ろうとする行為は非常に失礼です。自分に金額的な価値を勝手につけられたらどう思いますか?相手を尊重し、対等な関係を築くことが重要です。

2-6. 「ムラムラしてる?」という直球エロ質問

仲良くなる前にこのようなDMを送ると、気持ち悪がられて即ブロックされる可能性が高いです。下心をむき出しにするのではなく、まずは普通の会話からスタートしましょう。

2-7. 長文自己紹介

自己紹介は大切ですが、DMの最初のメッセージが長文だと、「読むのが面倒」「そこまであなたに興味がない」と思われてスルーされがち。焦ってる感じや前のめりすぎる感じに余裕のなさを感じます。簡潔に、かつ興味を持たれるような内容を意識しましょう。

2-8. コピペ文章

他の人にも送っているコピペ文章は読む人からすると一目瞭然です。相手の名前が書かれていなかったり、誰にでも言えるような文章は「これコピペじゃない?」という感情が湧きます。そういった文章には必ず不自然さが現れます。きちんと相手に向けたオリジナルの文章を考えましょう。

2-9. 「対戦お願いします」などセンスのない隠語

「対戦って何?」って思われるでしょう。ユーモアのつもりかもしれませんが、相手に伝わらないと意味がありません。ネットスラングは相手との関係性を見極めた上で使いましょう。同じ言葉でも、関係性によっては認められますが、そうでない場合もあります。

2-10. いきなり「セックスしよう」「エッチしよう」と誘う

残念なことに、裏垢だからといって、簡単に性行為ができると勘違いしている人が多いのが裏垢界隈。誰とでもいいわけではなく、信頼と安心を確かめないと、選んでもらえるはずがありません。いきなり性行為を誘うのは完全にドン引きされるか、相手にもしてもらえないでしょう。

NGなDMを避けるだけでなく、相手が返信したくなるようなメッセージを送ることが大切です。まず、相手の立場になって考えてみましょう。あなたが突然知らない人からDMを受け取ったとき、どんなメッセージなら返信しやすいでしょうか? 単なる挨拶だけのDMよりも、自分に興味を持ってくれていると分かる内容の方が、返信したくなるものです。

また、相手のプロフィールや投稿内容を確認することも重要です。事前にNGとなる項目を記述している方もいます。また、相手が何に興味を持っているのかを知ることで、自然な話題のきっかけを作ることができます。特に、趣味や好きなものに触れたメッセージは好感を持たれやすく、会話が弾むきっかけになります。

一方で、相手との距離感を適切に保つことも忘れてはいけません。いきなりプライベートな質問を投げかけたり、過度に馴れ馴れしい態度をとると警戒されてしまいます。まずは軽い話題から入り、少しずつ会話を深めていくのが理想です。

3-1.DMを送る前に

まず、いきなり知らない人からのDMは読まれないというのが前提にあります。読んでもらっただけラッキーだと思いましょう。よくあるのが、ポスト内容についてわざわざDMで返事をするパターン。これは嫌がられます。「リプでいいじゃん」と。
自分を見てもらいたければ、まずはDMを送る前に相手がポストした内容にリプをすることから始めましょう。あなたのポストを見てますよ、共感してますよ、という意思が伝われば、DMも読んでくれるかもしれません。

3-2. 相手の投稿に触れる

仲良くなることができれば、ポストされた内容について、少し踏み込んだ話題展開に進むことができます。「○○さんの投稿見ました!すごく共感しました!」といったように、相手の興味や関心に寄り添うメッセージを送ると好印象を持たれやすくなります。

3-3. 適度な距離感を保つ

人は自分語りを聞かされることほどつまらないものはありません。いきなり親しげなDMを送るのではなく、自然な会話を心がけましょう。「最近○○にハマってるんですが、□□さんは何か好きなことありますか?」のように、会話を広げる工夫をすると良いでしょう。いきなりあれこれ詮索するのは良くありません。相手に失礼のないように「◯◯さんはどう?」など相手について話題を掘り下げることをおすすめします。

3-4. 返信しやすい質問をする

心理学的な要素を含みますが、オープンクエスチョン形式で、YESかNO以外回答する質問をすると会話が進みます。

相手が「はい」「いいえ」だけだと会話が途絶えてしまいます。話を広げられるような質問をすると、自然に会話が続きます。「○○が好きって言ってましたけど、どこで買うのが一番おすすめですか?」など、具体的な話題を振るとよいでしょう。

裏垢でDMを送る際は、相手に不快感を与えないように注意が必要です。特に、今回紹介したNGなDMは絶対に避けましょう。

実際の生活では言わないような失礼なことは、裏垢でも言わないことです。中には特殊なケースで、そういうのを求めている人もいますが、稀です。

  • いきなり「会おう」と言わない
  • 不適切な画像を送らない
  • 一言だけのDMは避ける
  • 相手に興味を持ち、会話を広げる

これらを意識するだけで、相手からの反応が変わるはずです。良い出会いを楽しみましょう!

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