裏垢イベント「裏フレ」に参加してきました

雑記

先日、裏垢イベントの「裏フレ」に参加してきました!

裏垢同士の交流を広げたいという主催者の思いが込められたイベントで会場は参加者で溢れんばかりの賑わいで大変楽しいイベントでした。

イベントの概要

時間 16:00〜20:30
料金 男性 5,000円
   女性 1,000円
場所 fetish lab SECRET.
主催 X「裏フレ@urafriend1919」

時間は16:00から20:30まで。4時間半という限られた時間でしたが、非常に濃密で楽しいひとときを過ごすことができました。

普段はXでの交流が中心ですが、実際に顔を合わせることで感じた新たな発見や楽しさについて、今回は振り返ってみたいと思います。

裏垢ならではのトーク展開が楽しい!

このイベントの醍醐味は、「新たな交流を生み出す」ことと「表の顔」では言えないことを自由に話せる雰囲気と空間。

自分の趣味や悩み、日常では話題にしづらいことを共有できる安心感がありました。

例えば、「裏垢を作った理由」とか「どういうきっかけでこの界隈にハマったのか」といった裏垢ならではの話題が飛び交い、自然と笑いが絶えませんでした。

また、エロに関する裏事情や企画・イベント、他の地域の裏垢事情など、様々な情報を交換し合うことができました。

同性との出会いも楽しい!

イベントでは、性別・年齢問わず多くの方々が集まっていました。

エロ裏垢のため異性との出会いのために来るのももちろんですが、同性との情報交換や意見交換など交流するのも純粋に楽しめました。

X上では文字や音声だけのやりとりが主ですが、実際に会って話すとお互いの温度感やニュアンスが伝わってくるので、あらためて「会うこと」影響力の大きさを感じました。

実際に会って話すとお互いの温度感やニュアンスが伝わりやすいですね!

新しいフォロワーさんが増えた!

イベント後には、早速新しいフォロワーさんが増えました!

まずはお互い楽しくお話しして、話が弾んだら、気軽に「フォローさせてください!」と言える雰囲気が良かったです。

お互いに「この人と繋がりたい!」と思える人が多く、皆さんのアカウントの内容も様々で本当に裏垢の奥の深さを知ることができました。

直接会った人とのアカウント交換なので、相手が誰かどんな人か分かった上での相互フォローなので、フォロー後の交流もスムーズです。

どこかの謎の業者垢とは違い、信頼できます。

オンラインだけで繋がるのも楽しいですが、リアルでの出会いがその繋がりをより深めてくれると実感しました。

「会いたかった」と言われて嬉しかった!

今回のイベントで特に嬉しかったのが、「りおさんにずっと会いたかったです!」と声をかけられた瞬間です。

Xでつながっていた方から直接そんな言葉をもらえるとは思わず、「僕なんかに会いたいと思ってくれるだなんて」と思いながらもとても嬉しかったです。

普段は画面上の文字や音声でのやりとりしかない相手と、リアルで交流することで、いつものやり取りより一層深い話ができました。

また、以前に会ったことのある人との再会も嬉しかったです。

フォロワーさん
フォロワーさん

りおさんにお会いしたかった!

りお
りお

嬉しいです!

性別関係なく横のつながりを構築できた!

裏垢というと、どこか閉鎖的なイメージを持たれることもありますが、今回のイベントでは性別や年齢に関係なく横のつながりが生まれました。

異性や同性、年上・年下を問わず、誰とでもフラットに交流できる環境はとても心地よかったです

それぞれの個性を尊重し合いながら、新しい視点や価値観を共有できる場は貴重だなと思いました。

裏垢という性質上、つい異性や性の対象のみをターゲットにしてしまいがちですが、実は裏垢を楽しむための重要なポイントはここにあるのではと筆者は考えます。

詳しくはまた別の記事で書くことにします。

最後に

裏垢イベント「裏フレ」に参加したことで、SNSの裏側にあるリアルな繋がりの大切さを改めて感じました。

仕事の肩書きにとらわれず、純粋に同じ趣味・嗜好をもった人との新たな交友関係を構築する良いきっかけとなりました。

  • 裏垢ならではのトーク展開が楽しめた!
  • 同性との交流も楽しめる!
  • 新規フォロワーさんの獲得につながる!
  • 性別関係なく横の繋がることができる!

裏垢界隈の可能性は無限大だと実感しましたし、新しい出会いが私の生活に新たな刺激を与えてくれました。

読んでくださった皆さんも、機会があればぜひ裏垢イベントに参加してみてください!

きっと、楽しい出会いや新たな発見が待っているはずです。

ただし、一人で行くのに抵抗がある人は、仲のいい裏垢さんと一緒に行くといいと思います。

最後に、主催者、お店スタッフの方々へ、本当に素敵なイベントを企画・運営してくださったことに感謝と敬意をはらいます!ありがとうございました。

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